圧倒的おいしさ！！

カレー、肉じゃが、筑前煮、ぶり大根など・・他愛ない日々のおかずも、普通の鍋や他の圧力鍋で作るのとは全然違うレベルの美味しさになります。 魔法鍋レシピを作って食べて下さった方が「使ってる調味料がお高いんでしょう？」とか「野菜はお取り寄せ？」と聞いて下さることがありますが、「いえ、鍋が違うんです！」と答えたくなります。「超高圧使ってなかった頃、何食べてたんだろう？？」とも思います。 同じ素材や調味料を使うなら、最大限に美味しくしたいですよね？！

時短で超楽！

玄米4分、大豆3分、角煮8分・・ 超高圧の速さに慣れると、他の鍋は使えませんよ！ 赤飯やおしるこ、牛すじ煮など、昔は「頑張って作るぞ！」と思っていたレシピが、この鍋を使えば、思い立ってから1時間以内に余裕でできちゃう「簡単レシピ」になります。 お味噌汁より簡単ですから・・(笑)

ハイクラスの圧力切り替え

いろいろなメーカーが「高圧」と謳った圧力鍋を出していますが、実はこの呼び方、明確な決まりはなく、自称できちゃうんです。80kPaでも100kPaでも「高圧」と呼びたければ呼ぶ・・みたいな。 でもこの鍋は、法律で`製造しても良い`とされる限界ぎりぎりの値＝140kPa！これが「超高圧」というクラスです。 また、「高圧(80～100kPa)」と「普通圧(50～70kPa)」の切り替えができる機種は、市場に少数ありますが、 「超高圧(140kPa)」と「高圧(80kPa)」ができる圧力鍋なんて、私は他に知りません。 蒸し系、魚介類、スイーツ、野菜など、少しだけパワーをセーブしたいレシピにすごく便利です。

安全へのこだわりが凄すぎる！

専門のエキスパートが対応して下さる「お客様相談室」完備、これが心強いし、初心者の友人にも薦めやすいです。レシピのこと、基本的な使い方など、電話でしっかりサポートしてくださいます。万が一`部品を紛失しちゃった・・‘などの際も電話1本で追加購入OK。 圧力鍋って普通の鍋に比べて、アフターフォローが万全なものを選ぶべきだなと思います。 修理やメンテナンスもばっちりです。

お客様への愛が凄すぎる！

圧力鍋って怖い～というお声、よく聞きます。普通の鍋に比べて、最初は不安が伴うものだからこそ、メーカーの安全へのこだわりは絶対大事！ 私が大阪工場でいつも感動するのは、検品ラインです。全商品・全パーツを、何人もの目と手でチェックをした商品しか出荷しないという、専業メーカーならではの意地を感じます。 他メーカーの多くは「抽出検品」といって、数千台中のいくつかをピックアップしてチェックしOKだったら、数千台出荷・・というのが普通です。

レシピがいい！(笑)

書店に行けば圧力鍋のレシピ本はあります。でも圧力鍋って商品によって作動圧や圧のかかりかたなど細かく違いがあるので、鍋ごとのレシピじゃないと、実はあまり意味がないんです。 レシピがあってこそ楽しい鍋。だからこそ、たっぷり１００品作りました。 これが家でぱぱっと作れたらいいな！と思うレシピを中心に、何度も何度も試作検証を重ねました。今までのレシピ本の中で一番の自信作です！