蔵炊(くらだき)

蔵炊(くらだき)

ほんの少しを美味しくします。

美味しいご飯を食べたい。もっと日常を大切にしたい。生活家電は時代につれ進化をとげ、美味しいご飯を簡単に作る事も容易な時代となりました。
しかし、旅先等で食するご飯はなぜか美味しいと感じさせてくれます。プロの料理人が心を込めて炊きあげたもてなしのご飯はそう簡単にまねのできる技ではありません。
蔵炊が求めたのは、身近な家族をもてなす事のできる美味しいご飯を、ご家庭で失敗する事なく簡単に炊く事の出来るお鍋を作りたい。
全てはそこから始まりました。

蔵(圧力鍋)の中でご飯はもっと美味しくなる。ステンレスの特性である高耐久性・メンテナンス性・熱伝導性・IH(電磁調理器)調理器対応などを活かし、金属ですが暖かみのあるデザインに仕上げました。

  1. その一 焦げつく失敗もなくキレイに炊けます
  2. その二 大きな圧力鍋でも、少量の一合から美味しく炊けます
  3. その三 蔵炊鍋をそのまま食卓へ出せます
  4. その四 普通のお鍋としても万能に使えます

誰でも簡単に美味しいご飯が炊ける蔵炊をワンダーシェフからお届けします。

蔵炊(くらだき)の使用方法

写真を使ってご説明いたします。
あくまでも補助的なものですので、付属の説明書をよくお読みの上でご使用ください。

  1. 1. 製品・付属品等の確認

    箱を開封し、写真の付属品を確認します。
    ・ふた
    ・本体
    ・ワイヤーハンドル
    ・取扱説明書
    が、入っています。

    付属品によっては既に本体の内部に取り付けられているので、ご確認ください。

  2. 2. 水位線を確かめます

    蔵炊鍋の内部には、水位線が入っています。

    米の新旧や、水温などによって炊き上がり具合が変わってくるので、水位線は目安とお考えください。

  3. 3. お米を準備します軽量カップで炊く分量のお米を計り、蔵炊鍋の中にお米を入れます。(今回の説明では白米を1合炊きます。)

    お米を研いだらザルに移し、適度に水を切ります。

    今回の説明では白米1合分を炊くので、水位線の”白米1”の線まで水を入れます。
  4. 4. 圧力鍋に水を入れます

    圧力鍋に水を入れます

    ※必ず忘れずに水を入れてください。
    水を入れ忘れると、空焚きになります。

  5. 5. 蔵炊を吊り上げます 蔵炊に蓋をして付属のワイヤーハンドルで、蔵炊を吊り上げます。

    蔵炊本体側の小さな取っ手の部分に引っ掛けてください。
  6. 6. 圧力鍋に蔵炊を入れます 蔵炊鍋を水を張った圧力鍋の中心に置きます。
  7. 7. 鍋を火に掛けます 圧力鍋の蓋を閉めて、火にかけます。
    火力や時間など、詳しくは説明書をご覧ください。
  8. 8. 火を止め、蔵炊を取り出します 説明書のレシピに沿って時間がきたら火を止め、指定時間放置します、圧力鍋の圧力が下がっているのを確認したら蓋を開け、ワイヤーハンドルを使って圧力鍋から蔵炊鍋を引き上げます。
  9. 9. 蔵炊鍋の蓋を取り外します 蓋は熱くなっているので、布巾などで持ってふたを開けます。
    また写真のように蓋の取っ手をワイヤーハンドルで挟んで、取り外す事も出来ます。
  10. 10. 美味しいご飯の出来上がり 甘くて美味しいご飯が炊き上がりました!

    暖かみのあるデザインなので、このまま蔵炊を食卓へ並べることも出来ます。
  11. 11. 焦げ付き等の失敗もありません 焦げ付き等の失敗も無く、誰でも綺麗に美味しいご飯を炊くことが出来ます。

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