ステンレスクリーナー
ふたを閉めた状態で調理をする「圧力なべ」は、おなべの中を焦がしてしまうこともあります。
そのコゲを取るのは、大変な労力ですね。
そのコゲを出来るだけ簡単に、そして仕上げの磨きも美しく仕上げるのが、ステンレスクリーナー プロです。
| 品名 | ：ステンレスクリーナー プロ |
|---|---|
| 内容 | ：ポリッシュクレンザー・・・80g |
| ：スコーチリムーブバッグ・・・2個 | |
| ：専用スポンジ・・・4個 |
- 【注意】
- １．ポリッシュクレンザーは、キメの細かい研磨剤ですが、場合によっては細かい傷が付くことがあります。目立たない場所で試し磨きをしてからご使用いただくことをお勧めいたします。
- ２．ポリッシュクレンザーは、キメの細かい研磨剤ですので、頑固なよごれ、大きなキズには不向きです。市販の荒目の研磨剤で処理をした後の、仕上げにご使用いただくことをお勧めいたします。
残念ながら焦げてしまったトロー3Lです。
最初に付属のスポンジの黄色い側で、取れる汚れは取ってください。
焦げがつかるまで水を入れてください。
（なべの深さの1/3以上は水を入れないでください。）
スコーチリムーブバッグを入れます。
それから火をつけます。
絶対に火をつける前に、スコーチリムーブバッグを入れてください。注意！絶対にふたをしないでください！
沸騰したら弱火にして下さい。
弱火でしばらく加熱し、焦げが浮くのを待ちます。
焦げが浮かないようでしたら、柔らかい木の箸などでこすってみるか、一昼夜そのまま置いてみます。
冷えるまでそのまま置いてください。
スコーチリムーブバッグと水を捨て、付属のスポンジの黄色い側で、焦げをこすり落として下さい。
ごらんのように、きれいになりました。
ポリッシュクレンザーをスポンジのオレンジ色の側につけ、やさしくこすり磨き、水で流し、拭き上げて下さい。
ごらんのように、ピカピカになりました。
- 長期間の使用で、なべの外面には、油汚れがこびりついてしまいます。（ここではわかりやすいように、黒い線を入れています）
- スポンジのオレンジ色の側に、ポリッシュクレンザーを適量付けます。
- 直接なべをやさしく磨きます。汚れが取れないようでしたら、ポリッシュクレンザーを付けた状態でしばらく置きます。
- 水でぬらしてしぼったスポンジの黄色の側で、ポリッシュクレンザーをふき取ります。
- その後、水で洗い流します。
- ごらんのように、ピカピカになりました。
-
EC販売価格：￥1,100（税込）
- 1
